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ビデオ特集

ここ1ヶ月ほどの動きの良くなったところのビデオを集めてみました。
過去に掲載したのと別アングルで同じシーンもあります。

ダッキング1比較的きれいによけている。よけた瞬間に攻撃に転じればなお良いのだが、そこまで考えまわらず。。。。

ダッキング2よけた時にとりあえず打ってみましたという感じ。でも2回連続でできている。左を打ったほうがもっと良いと思う&頭を下げたまま打っているので手打ちになっている。

ダッキング35月13日のボクシング日記: 自分の中ではすごく嬉しい上達映像の別アングル。よけてすぐに反撃はOK。できれば、もう一歩踏み込んで左で打てれば良いかなぁ。

ダッキング4相手の右フックを避けた例。避けるのに必死になっているけど、速くてまっすぐに近いのをよく避けたなという感じ。

ダッキング5今度はコーチが避けたところ。完全に空振りになって、相手に背中をみせるほど回ってしまっている。

ダッキング6またコーチがヒラヒラよけているところ。こういう時はジャブで攻撃した方が良いなぁと反省。それでも10秒くらいのところで右フック命中しています。どうも僕はまっすぐ系のパンチが苦手です。

被弾7左アッパーを避けられて右オーバースローを被弾しているところ。フックやアッパーは距離が縮むし、軌道が遠い分遅くなるので相打ちでよく打ち負ける。しかも、ガードがなくなるのでよろしくない。それにしてもオーバースローは痛い。


被弾8同じく左ボディーを打ちに行くところをカウンターでもらっている。過去の被弾もほとんど全部がこのパターン。ボディーやフックを打ちに行く時に反対の手のガードが下がるクセがある。またフック系の軌道が遠回りしすぎてスピードでまける。

被弾9左ガードが下がっていて被弾。スピードの差が大きい。。。

ダッキング10ダッキングした時に打ってみました。とりあえず打っただけという感じ。結局しゃがんだ時にもう足を動かせなくなっているので、位置の修正がまったく出来ていない。脚が悪いこともあって、しゃがむので精一杯になっている。それもあって、連続してかわすウィービングのような動作はほとんどできない。

one-two-Bodyこれも以前と同じものの別アングル。ワンツーを相手の顔に集めて、注意を上にそらしてボディー。反撃がなくて良かった。打ち終わりの右手の位置に注目。左ボディーを打つときに右手がガードをせずに下がっている。右拳を顔の近くに置いたまま左のショットが打てるようにならないといけない。
演技で倒れたけど、痛かったと言っていました。


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コメント

できれば、演技で倒れたって書いていただきたいな・・・。本当にダウンされたと誤解されたくないです!

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