三ノ輪でミサンガ
昨日三ノ輪にいったらカルメニータがミサンガを編んでくれていた。「口に出さなくていいけどお願い事して!」と言われて願い事をしてる間にカルメニータがミサンガを左手首に縛めてくれた。イロのリクエストは随分前にしていたのだが,ほんと,まじ売れるぐらいに上手。びっくり。うーん!うまい!もう一本!って感じだった。
彼女(カルメニータ,もといカルメンのこと)はママがフラメンコダンサーで,かつフラメンコを教えているのだけれど,ギターに合わせて歌ったりするらしい。まだ若いんだけど声が渋くて,いい感じのハスキー。今度ママが踊るときに歌を歌うとか。聞きに行きたいもんだ。
フラメンコって情熱的だと思う。だけど,あたしはラテンタンゴの方がやってみたい。エロス!って感じするじゃん。でも日本人は喜怒哀楽を表情に出さないから案外踊ったところでいけてない感じがするんだろうなー。
さてはて,願い事は叶うのでしょうか・・・。内緒だけどさ。